病気!?ワキガになる原因とその理由

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ワキガの原理

ワキガは脇の下にかいた汗をお肌にいる常在菌が分解するときに起きる臭いの事です。

 

でも、わきの臭いがひどい人とほとんどしない人がいますよね。あと、私の場合右側の脇の下の方が臭いが強いです。

 

ずっと疑問だったんですよね。どうして右の方が臭いのかなーって事が。右利きだから右の脇の下はよく洗えないのかなーなどと思って念入りに洗ってもやっぱり右の方が臭いが強くて不思議でした。

 

でも腋臭が起きる原因がわかったら腑に落ちました。人それぞれまた同じ人であっても左右の臭いの強さがある事も「じゃあ、仕方がないな」って納得できたんです。

 

腋臭の原因


 

腋臭が起きる原因

 

腋臭を引き起こすアポクリン汗腺のイラスト

 

ヘタクソな手書きの絵です(笑)
しかも、どっちが皮膚なのかわかりにくいですね。脇なので腕を上げている状態としてみてください。

 

この絵にあるとおり、汗腺には2種類あります。

 

エクリン線とアポクリン線です。

 

エクリン汗腺の働き

 

エクリン線は毛穴とは関係ないところにあります。これは、エクリン汗腺が体温調節のための汗だからです。皮膚に広がって熱を逃がしながら蒸発しやすいようにです。

 

蒸発するための汗なので、サラサラとしてほとんど水でできています。

 

アポクリン汗腺の働き

 

アポクリン線はエクリン線と違い、毛穴と同じような場所にあります。体温調節のためではなく、元々はフェロモンなど自分の魅力をニオイでアピールするための汗でした。

 

そのため脇毛などに絡みつく場所から発汗し、汗もベタベタとしています。

 

 

※汗についての詳しいページはこちら

ワキガを引き起こす汗の成分について

 

汗だけではワキガにならない常在菌の話

 

ワキガになる汗とその特徴の話をしましたが、始めは汗そのものにそんなに酷い臭いがあるわけではありません。

 

ワキガになる汗は脂肪などがたっぷり含まれているため細菌が好んで分解します。この分解するときに発生するのが腋臭です。この含まれている成分や肌にいる細菌(常在菌)の種類のバランスによって腋臭は色々な臭いを醸し出します。

 

 

常在菌のことについて

腋臭を引き起こす菌について

 

 

後天性わきがについて

 

腋臭の原因に詳しくなると年を重ねてから臭い始める「後天性ワキガ」というものに疑問を持ちますよね。

 

汗腺は成長期が終わるとそれ以上は増えません。なのに、大人になってからいきなりワキガになるのは不思議です。

 

でも、ある日突然ワキガになる人(今までもそうだったことに気付いてないだけの人もいますが)人はいます。これは、ワキガを引き起こすアポクリン線の汗が暑いからという理由ではなく、ストレスや生活習慣で活発に発汗するためです。

 

※後天性わきがについて

突然脇の臭いがし始める理由|後天性ワキガについて