再発?術後臭?副作用?ワキガ手術で不安に思う事

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再発?術後臭?後遺症や副作用は?ワキガ手術で不安に思う事

腋臭の手術の不安

ワキガの手術にはいろいろな方法があります。

 

特に最近はメスを使わずに汗腺を壊すタイプの手術が人気なの知ってましたか?

 

もし、自分が20代のころにこの方法があったらもしかしたら迷わず手術を選んでいたかもしれないなーって思います。でも、実際はそんなに簡単なものじゃないですよね。

 

高い手術費用なので効果があるのか気になるし、いわゆる術後臭とか手術による腕の動きなどの後遺症や傷跡なども気になります。

 

結局はどういう術式でも手術は不安ですね・・・。

 

ワキガ手術法のタイプ

 

ワキガの手術法には様々なタイプがありますね。

 

皮膚を切るいわゆるメスを使うものと使わないものにわけますが、メスを使う術式の場合でも大きく2つに分けることができます。

 

直視下手術法

 

一つ目が直視下手術法というものです。

 

この方法は、現在多くの病院で行われているもので、効果の現れ方が安定しているのでおすすめできます。

 

実際に目で確認しながら汗腺を取り除いていくので再発する可能性は一番低いと言われています。

 

直視下手術法の一般的な方法

脇の下を3~5cm程度切開して皮膚を裏返し、一つ一つ目で確認をして取り除いていく方法ですね。

 

確実に処理することができるメリットがある一方で、術後(ダウンタイム)が少し大変なのと傷跡がやや長くなるというデメリットもあるので悩むとしたらこのポイントだと思います。

 

後遺症はあまり聞かないけれど、傷がふさがっても術後しばらくは傷跡が引っ張られて気になるようです。ただ、しっかり目で見て手術するので汗腺の取り残しがなりのが魅力ですね。

 

非直視下手術法

 

もう一つの非直視下手術法というのは、直視下手術法と比較して傷跡が考慮されているのが女性にとっては魅力です。

 

非直視下手術法の一般的な方法

美容外科クリニックで行っている、脂肪吸引のように、脇の下に1cm程度の穴を開けて、そこからアポクリン線などをかきだして吸い取る方法です。傷跡も小さいので入院をしないクリニックもあるようです。

 

 

 

ただ、感覚だけが頼りなのでお医者さんの腕や手術歴が短いと取り残しがあるようですね。

 

私だったら傷跡を考慮して吸引タイプの術式を選ぶなら、メスを使わないレーザーのようなものにしますね。中途半端じゃないですか?(実際にやった人に会ったことがないのでなんとも想像の域をでないですけど・・・)

 

術式を決めるときのポイント


 

術後の期間もきちんと把握

 

わたしが手術をしようかどうしようか迷ったときは、剪除法とあとイナバ式(?)と電気凝固法などしか聞いたことがなくて、しかもあまり美容整形などで手術ができるとか知れ渡っていませんでした。もちろんメスを使わないミラドライとかビューホットなどもありませんでした。

 

結局、剪除法(切開して目で見てアポクリン汗腺を取り除く方法)が一番いいのかなって思ったけれど、手術のあとがわりと大変だったんですよね。

 

皮膚をめくって汗腺を取り除くっていうのも術後痛そうだったし、手術のあとの固定期間(ダウンタイム)や入院期間が長くてお友だちにばれるのも嫌だったり。

 

当時はばれるのが嫌って感じだったけど、今考えると仕事を持っていたり子育て中だったりしたら、生活に影響がでまくりですね。

 

手術のタイプによって術後の入院期間やダウンタイム(固定期間)も変わってくるのでしっかり確認してから手術や手術の日程を決めたほうがいいですね。

 

剪除法などメスを使った方法の術後スケジュールの参考

ワキガの手術の後の入院期間は病院によってことなります。日帰りのところから3日くらい入院するなどです。病院で確認するとおおよその目安がわかります。通常術後から3日、7日、1ヶ月後、3ヶ月後、1年後などに診察を行っている病院が多くなっています。3日後には圧迫を外すなどをして、1週間後には抜糸をするようになっています。それから治療の効果、皮膚の回復の程度などをチェックしていきます。術後から固定タイムとなり、1週間程度はダウンタイムとなって、安静にする必要があるので注意しましょう。

 

 

費用や健康保険もチェック

 

ワキガ手術でどれくらいの費用がかかるのか気になりますよね。最新の治療法などの方法で治療してくれる場合、高いところだと両脇で50万円くらいかかるところもあるようです。

 

私が手術を受けようかと調べていた時はほとんどが病院の形成外科などでの手術だったので健康保険が使えるイメージでしたが、術式が増えて今は高くても自由診療での手術を選ぶ人も増えてます。メスは怖いとか休むのは嫌とか理由は色々なようです。

 

そのため費用は行う術式、また受ける病院で変わってくるので正確な費用の目安は病院に確認することになります。

 

健康保険は剪除法でしか使えません。それ以外はほとんどが自由診療です。ただ、剪除法であっても自由診療にしている病院もあるようですね。ワキガの手術は点数が低いのでじっくり診るために自由診療にしているとホームページに書いてあった病院がありました。

 

健康保険にこだわるよりは、医療体制や先生の評判などを踏まえて色々料金と術式を比較してみるといいと思います。例えばネットで調べてみるとAYC銀座形成外科では片側の脇が17,000円程度で受けることができるようですね。そのクリニックなどによって費用は大きく異なるので、是非色々調べてみましょう。

費用も参考に


 

手術前・手術後の注意点

きちんと確認しなくて驚くのが手術前と手術後の事です。

 

メスを使って手術をした場合、術後は脇にガーゼを当てて固定する必要があります。お風呂にも入ることを禁止されることも多いです。手術は夏ではなく、冬に行った方が良かったな・・・って思うかもしれません。

 

また、入院が終わっても行動や動きの制限の指示があるかもしれません。しっかりと手術前、手術後の事も確認しておきましょう。

 

こんなはずじゃなかったと無理して動いたり、働いたりしていると後遺症や傷跡が残ってしまったり、せっかく上手に手術をしてもらったのにケロイドになってしまう可能性もあるので注意しましょう。汗腺を取り除いた場合は再発は考えられませんが、傷跡がきれいに治るのと治らないのではやっぱりその後のスッキリ感が違うと思います。

 

手術前にはアルコールを控えたり、手術後に入浴ができなくなるので体を清潔にしておくと良いですよ。術後は先生からも指示があると思いますが激しい運動を控えて安静に過ごしましょうね^^

 

腋臭手術の不安